2015年11月20日
1004 ついに!『向日葵の丘 1983年・夏』観る。。
待ちに待った、太田隆文監督の最新作
『向日葵の丘 1983年・夏』
『向日葵の丘 1983年・夏』
豊川コロナさんへ拝観に〜〜
30年前、みんなで盛り上がった青春の日々。
今、それぞれがそれぞれの道を生きる。
何かをやろうと思った時、そこに立ちはだかるモノがある。
自分一人だけでは何もできないのだと悟る。
やむなく自分を諦め、言われるがまま流れのまま大道を行くも、
結局、その道もまたいずれ途絶えてしまう。
何が正しいのか分からない。
だから、その時その時を確実に、納得いくよう踏みしめて生きていたい。
子供の頃、石段を駆け上がって見た光景が忘れられない。
そこには風にそよぐ向日葵が一面に広がっていた。
今、もう一度、その石段を登ってみよう。
そこにはきっと。。
今、それぞれがそれぞれの道を生きる。
何かをやろうと思った時、そこに立ちはだかるモノがある。
自分一人だけでは何もできないのだと悟る。
やむなく自分を諦め、言われるがまま流れのまま大道を行くも、
結局、その道もまたいずれ途絶えてしまう。
何が正しいのか分からない。
だから、その時その時を確実に、納得いくよう踏みしめて生きていたい。
子供の頃、石段を駆け上がって見た光景が忘れられない。
そこには風にそよぐ向日葵が一面に広がっていた。
今、もう一度、その石段を登ってみよう。
そこにはきっと。。
前作、「朝日のあたる家」からの太田監督ファンなのですが、
この作品もまた、いろんな場面で涙を誘います。
2時間半という比較的長い上映時間ながら、
太田監督の、素人俳優さんを含めた演出、細かい遊び心?もあって、あっという間に感じました。
とても心に温かい映画です。
この作品もまた、いろんな場面で涙を誘います。
2時間半という比較的長い上映時間ながら、
太田監督の、素人俳優さんを含めた演出、細かい遊び心?もあって、あっという間に感じました。
とても心に温かい映画です。