よックンロールミュージック＋

『ほん和か』でのジョニタカさん企画のLIVE

「暑苦しい夏に暑苦しい男たちが。。」何たらかんたら。。
↑
正式なタイトル未だに知れず(爆)

まぁ、男ばかりの暑苦しいLIVEということらしいです。

ボクはいたってcoolなんですけどね〜

ということで、ササ〜〜〜っと出演者を紹介します。

いつものオハコの拓郎、アリスなど70年代フォークを。

ここまでは、すんごく暑く、熱く盛り上がる歌で会場もヒートアップ！


そしたら。。

まさかの、オリジナル。しかも、フィンガーオンリーで「聴かせる」曲！！

やられたぁ〜って。。

ボクがその役をやろうと思ってたのに、完全に裏切られました

よックンロール

初ほん和かのお客様、懐かしの歌を聴きに来たお客様、新村さんの追っかけファンの方。。
多くのフォーク好きな方がお見えになっていて、

この日、オリジナルで行こう！と決めた(ある意味暑苦しい曲の数々)んですが、
「大丈夫か！？」と超不安になっちゃって(汗)←寒くなってます(爆)

こりゃあ、なんかフォークを(セトリに)入れんといかんなぁ。。
って思ってたら案の定、新村さんが「『旅の宿』できる？」と耳打ちされ
考えてたセトリを頭の中で変更。もちろん、あるであろうアンコールも

ということで、考え抜いた暑苦しい歌を。。

セットリスト
1.いつからか週末は！(ほん和かバージョン)

2.夏服の少女〜1976年夏〜

3.旅の宿（吉田拓郎)



4.なにがあろうとも

5.手紙

6.されど時は

7.心の中に


8.はじめの一歩



ということで、アンコールは、じんけさんに手伝ってもらい。。


en.たどり着いたらいつも雨降り(吉田拓郎)

この時の模様を動画で。。
↓

タカさんのあとクールダウンした店内を、

しっかり凍りつかせて、トリの大役を終えました(^^)v

ご来場のお客様、ご一緒したみなさん、ありがとうございました。

以下写真は、この後のオープンマイク参加の皆さん。

最後の締めは、店主カヨさん。