よックンロールミュージック＋

ボクの御用達。サウンドハウスさん。

そこで買ったZENNブランド2本目、最新のZJ200。

とてもいいのですが、若干の問題点があります

①どうも弾きにくいというか、しっくりこない。
長く弾いていると、指が痛くなる。。

②もうひとつは、ピックアップ(以降、PU)が未装着なため、ライブで使いづらい。


①については、弦高を何度も調整しながら、いい感じにはなったのですが、
ちょっと下げ過ぎたのか、若干のバズが出てます。
ストロークの際はさほど気になりませんが、指弾きの際はちょっと。。

ということで、②について、報告です。

以前、♪simちゃんのウクレレ用に貼り付けるタイプのPUを貸与(？)してたのですが、
♪simちゃんが自分でPU着けたんで、戻って来ました

写真撮り忘れてるんで、サウンドハウスのページから
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まずは、ちゃんとドリルで穴を開けるために、
初めから付いていたエンドピンを利用(頭を切断)して、再度木工用ボンドで接着し穴を埋めます。

丸1日置いて、乾かしました。

ドリルで穴を開けましょう。

綺麗に開きました

ジャック(単品部品購入)をオリジナル部品と交換し、配線をハンダ付けし、その穴(ギター内側)から突っ込みます。

しっかり引っ張り出しました！

ワッシャーを挟み、

緩み防止のため、ねじ止め剤を塗ります。もちろん、内側にも。

ナット？をしっかり締め付け。。

あとはPUを表板裏側に貼るのですが、
貼り位置を音出しして確認しながら、最適な位置を決定します。

今回は、とりあえず、ブリッジの後ろあたりが良さそうということで。。
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見た目は外側からはこんな感じ。

アンプで音出しして確認したのですが、もともとギター自体がよく鳴るためか、
ハウりぎみになるため、サウンドホールに蓋をすることに。。




あと、パッシブ型のPUなため、J-45の時にも使うL.R.バッグスのプリアンプを(セッティングを変え)使うことに。
まだLive使用が少ないので、いいセッティングかどうかは微妙なところではありますが。。

と、いうことで、このPUを使ったLive映像を紹介します。
725 浜友Live #5から『散歩道』/ 浜田省吾　by Y’s Conceptです。
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